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野球しようぜ!

2024.01.16

こんにちは。コバトンです。

4万5千円。

これが、いま少年野球で人気のバットの値段です。

野球人口の減少に歯止めがかからない要因の一つとして、「用具の高騰」が挙げられているようです。
購買力のある大人の草野球向けなら納得できる価格帯かもしれませんが、少年野球向けの用具が高騰した結果、
野球人口が減少してしまうのは得策ではないのではないか、と思ってしまいます。

野球は子どもたちにとって、友情や協調性をはぐくむ素晴らしいスポーツです。
さらに、ワンプレーごとに時間があり、何をするかの選択肢が多いため、
物事を判断する能力が磨かれやすいスポーツとも言われています。
しかし、高価な用具がハードルとなり、これまで野球に親しむ機会があった子供たちが途絶えてしまうのは非常に残念なことです。
そのため、用具の価格を抑え、もっと多くの子供たちが気軽に野球を楽しめる環境づくりが必要と感じます。

一方で、オフシーズンである11月や12月には、野球の普及を図るためのイベントが各地で開催されているようです。
私も先月、春日部ベースボールフェスタに6歳の子供と参加しました。
未就学児から小学生を対象に、ストラックアウト、球速測定、ティーバッティングなどを
地元の中学生からレクチャーを受けながら野球を体験できる無料イベントでした。
普段野球をやっていない息子も、42キロの球速に納得がいかず、何度も挑戦していました。
最後は、ゲストで来ていた東京ガス野球部によるデモンストレーション。間近で見る150キロの速球は圧巻でした。

こういったイベントが、子供たちに野球の楽しさを伝え、興味を引き起こすきっかけとなっていることは素晴らしいことです。
用具の価格の問題は根本的な課題ですが、こうした地域イベントが続けられ、多くの子どもたちが野球を始めるきっかけとなれば、将来的には野球人口の増加につながることでしょう。

みんな、「野球しようぜ!」

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